国内挙式VS海外挙式!それぞれのメリット・デメリットを徹底比較!

国内挙式VS海外挙式!それぞれのメリット・デメリットを徹底比較!

2016/11/30

結婚式を行う場所は、沢山の友人を招待する都合や当日の打ち合わせなど、色々な面で近場の会場を使用する方が便利だということもあり、国内で行う人が大半です。しかし一方で、リゾート地などで行う海外挙式は多くの女性が憧れるシチュエーション。費用など様々な壁がある海外挙式ですが、その分思い出深い一日となるはず。国内挙式か海外挙式かで迷っている方々のために、それぞれの特徴を徹底的に比較したいと思います。

1.みんなの感想は?

実際に挙式を行ったカップルの声をご紹介しましょう。

■海外挙式でよかったというカップルの声

カワイアハオ教会は歴史がつまった教会で建物自体インパクトが強いのでThe結婚式という雰囲気を味わうことが出来ました。教会に響き渡るパイプオルガンとシンガーさんの歌声は圧巻でした。教会へ入るまでの階段や庭など写真撮影のバリエーションも多くロマンティックな写真をたくさん撮ることが出来ました。想像以上に素敵な教会でチャペルと迷ったりもしましたがカワイアハオ教会に決めて本当に良かったです。

外装はアマルフィ特産のレモン色をした、大変美しい教会です。歴史的にも古く、町のシンボル的な存在です。内装は白を基調としており、祭壇が大変華やかで荘厳。自然光が差し込むと更に美しく、神聖な雰囲気です。パイプオルガンの音色が良く響き渡り、心にぐっときます。

エメラルドグリーンの海に浮かんでいるかのような水上ウェディングハウス。なんといっても眺めが最高!!ガラス張りのバージンロードからはかわいらしい熱帯魚が。モルディブの魅力を全身に感じながらロマンティックな挙式ができます

一言で海外挙式と言っても、国や建物によって千差万別。ただ海外挙式の醍醐味は、そこでしか味わえない景色や雰囲気を満喫するというところにあるようですね。

■海外挙式でよかったというゲストの声

ハワイの音楽にのせて、フラダンスを踊る方、歌う方もいたり、日本での披露宴よりもゆったりとした素敵なお式でした。堅苦しい進行表のない、心から楽しめるパーティーでした。

アンダルシアの晴天に輝く、白いチャペルでの挙式です。 青い空、白いチャペル、花嫁さんの晴れ姿がとてもマッチしていました。 誓の言葉の後にあるパイプオルガンの生演奏も魅力の1つだと思います。

見渡す限りの青い海の前で、自分たちだけ(1カップル)の挙式はプライベートで且つこじんまりし過ぎずとてもすばらしかったです。たまたま通りすがりの周りの人たちも温かく祝福してくださり、参列者の私もとても幸せな気分になりました。花嫁花婿は式場までは島内を馬車で行き来していました。

海外挙式は、参列するゲストにとっても印象に残る素敵な式になるみたいですね。

■国内挙式でよかったというカップルの声

100点満点だとしたら私達はそれ以上でした。最初から最後までとても丁寧に対応して頂きましたし、当日トラブルがあってもすぐに対応して下さったり、連携されていてよかったです。テーブルに案内してくれるスタッフもとても丁寧だったとゲストも言っていたのでやはりこちらにして正解でした。

ゲストハウス型で検討していたわたしたちには最適でした! エレベーターも2機あり、車いすの方がいても大丈夫です。 ごちゃごちゃした感じがどこにもなく、エントランスからとてもお洒落な雰囲気。 駅近なのもオススメポイントです。

広さやテーマカラーの異なる数箇所の披露宴会場から、好きな会場を選べます。 私たちは、濃ブルーの絨毯のクラシカルで落ち着いた会場を選びました。 当ホテルのカラーでもあるので、リッツ・カールトンらしいとてもいい雰囲気の披露宴を行うことができました。

国内で行われる結婚式の雰囲気も、場所によってそれぞれの特色があるみたいですね。洋風なチャペルウェディング、和風な神前式、さらに和と洋をミックスしたところなど、カップルの好みに合わせて選べる点も魅力。また海外に比べると、下見や打ち合わせをじっくりできるので、失敗しにくいというメリットもあるでしょう。

■国内挙式でよかったというゲストの声

和とモダンのミックスでとっても落ち着いた、オシャレな空間でした。 シャンデリアもレトロなランプだったり、オシャレカップルにオススメの式場だと思います。

料理もどれも美味しく、量も丁度よくて全て食べられました!本当にどれも美味しかったのですが、特にスタッフの方が配りに来てくれるパンが絶品で、白のフワフワのパンは女性でもいくらでも食べられるくらい美味しかったです! デザートビュッフェでのアイスもその場で作っていただけるので余計に美味しいです!

とにかくこちらのガーデンが緑豊かでとても気持ちよく、素晴らしかったです。博多駅からもバスですぐなのにこんなに自然を感じることが出来る結婚式場があるなんて驚きました。式場もウッディーな雰囲気で、ガーデンの緑ととても良く調和していて、ウエディングドレスがより一層綺麗に見えました。

ゲスト目線だとやはり、アクセスの良さは海外挙式に比べ国内挙式の方が圧倒的に便利です。また、国内で出される料理は日本人の口に合うように作られているため、安心感がありますね。

■国内リゾートでよかったというカップルの声

海の目の前です!暗い廊下を歩いて、扉が開いたときの景色は本当に綺麗で感動しました。天井も高くてとても明るく開放的なチャペルでした。 プライベートビーチなので、人が歩いていたりすることがないのもよかったです。 反射してバージンロードに二人の姿がうつる写真がとても気に入っています!

高原教会であげました。紅葉が綺麗な時期で、最高でした。落ち着いた軽井沢の素敵な雰囲気があり、大好きな教会です。日本人牧師の方がいらっしゃいます。素敵なお話をしてくださいました。挙式後も通える本物の教会です。

白を基調とし、ナチュラルな雰囲気で窓から見える緑がとてもきれいで、新緑あふれる森の中での挙式でした。季節によりまた雰囲気が変わると思います。

国内でもリゾート気分が味わえるおしゃれな挙式が充分に可能です。青い海に白い砂浜という定番のシチュエーションはもちろん、絶景を望める高原や、自然豊かな森の中など、一風変わった雰囲気の会場も多いようです。また日本では、秋には鮮やかな紅葉が色付き、春には桃色の桜が咲き乱れます。こういった四季折々の景色を楽しめるのも、国内挙式の魅力だと言えるでしょう。

■国内リゾートでよかったというゲストの声

挙式会場の設備・サービスは至れり尽くせりと言った感じで、私は参列側の方だったのですが、例えば着付までの待ち時間では係の方が進んでドリンクを持って来てくれました。ペットも参列可で、家族一緒に参加出来るのが良いです。結婚式場とホテルは併設されているので、宿泊中に結婚式を挙げるという事も可能です。チャペルの壁は途中で開いたりと、ビックリする演出があり参加者を飽きさせない点がグッドです。

海が見えて景色は抜群でした!窓も広いので、開放感があります。ウッドの椅子でリゾート感もあり、外国に来ているみたいでした。

建物が古くからある為披露宴会場の室内はしっとりした雰囲気ですが暗すぎず明るすぎず丁度いい日のはいり方でした。 会場もとても広いところでした。多人数の招待客でも対応出来ると思います。 集合写真もホテルをバックに撮るので会場の記念にもなりました。 室内は落ち着いていてシックな感じになっています。壁などは暗めの色で床は深い赤系でした。しっとした大人の雰囲気でやりたい方にはいい雰囲気だと思います。

ゲストの招待は同じリゾートでも、海外挙式ほど敷居が高くありません。国内挙式と海外挙式、それぞれの良いところを併せ持ったのが国内リゾート挙式だとも言えるでしょう。

■まとめ

海外挙式の良いところは、国内では味わえない独自の雰囲気を感じられるという点です。憧れの海外で挙式がしたい、招待客は最悪身内だけでも構わないというカップルが行う結婚式でしょう。 反対に、普段お世話になっている方々を大勢呼びたい、日本の雰囲気が好きという方は、国内挙式で決まりです。 そして同じ国内において、少し遠くてもリゾート気分が味わえる場所が良いという場合は、国内リゾートを選びましょう。

2.海外挙式?国内挙式?本当に迷っている人に基本のメリットデメリットまとめ

海外挙式か国内挙式か…本気で悩んでいるカップルのために、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすくご紹介します。

■海外挙式のメリットは?

・海外でしかできない結婚式が可能 歴史的な建物が醸し出す荘厳とした雰囲気、本場の歌や踊り・音楽、さらには現地の郷土料理など、五感をフル活用してそこでしかできない体験ができるのは、海外挙式の最大のメリットだと言えます。また、海外で挙式を行う人の大半は、海外挙式自体に憧れている方々です。洋風の建物や美しい景色だけなら国内でも充分味わうことが可能ですが、やはり海外だと心情的にも一味違うもの。その分記憶にも深く刻まれますし、「海外で結婚式をした」という事実は一生の思い出になるでしょう。 ・場合によっては国内挙式よりリーズナブル 海外挙式は一般的に、費用が高くなるイメージがあります。確かに国内挙式と同じことをしようと思うと割高になることもあるでしょう。しかし海外挙式の場合、予算的な理由からゲストを招かず、2人だけないし親族だけというケースが一般的。つまり、参加人数が少ない分、国内より安く収まることも充分あり得るのです。また挙式をハネムーンと兼ねれば一石二鳥。そしてそういったカップルは、披露宴の代わりに帰国後改めて親しい友人を招いたパーティーを開いています。 ・ゲストが少数なら落ち着いて両親に見てもらえる こういった事情から、海外挙式はゲストが少なくなることがほとんどです。ただこれはある意味メリットとも言えます。何故なら、ゲストが多いと2人の両親は挨拶回りに追われ、落ち着いて新郎新婦を見ることができないというケースがあるからです。従って人数の少ない海外挙式では、両親にじっくりと二人の晴れ姿を目に焼き付けてもらえるのです。

■海外挙式のデメリットは?

・気軽にゲストを招けない 沢山の友人やお世話になった方々に囲まれ、祝福されながらの結婚式をしたいという方にとっては、海外挙式はとても敷居が高くなります。忙しい合間を縫って参列する人は、まとまった休みが取れないために参加自体が難しいでしょう。また一人ひとりの交通費を新郎新婦側が負担すれば、費用が大変なことになってしまいます。気軽にゲストを招くことができないのは、海外挙式における大きなデメリットだと言えるでしょう。 ・手配が大変 海外挙式において、もう一つの代表的なデメリットが式の手配です。海外では言葉も違えば文化も違いますし、国内の式場のようにじっくり下見して回るなんてことも現実的ではありません。独自に手配しようとすれば、最低限現地の言葉が話せる必要があります。コミュニケーションが上手くいかず、当日失敗してしまう可能性もあるでしょう。言葉の壁は、海外挙式を仲介する会社を通せば大丈夫ですが、その分費用はかかると思ってください。 ・こだわると費用がかさむ 一言で海外と言ってもさまざま。日本から比較的近いグアムと、地球の裏側にある南米とでは交通費は段違いです。遠方且つゲストの交通費を負担する場合、参加する人数に比例してどんどん費用はかさみます。また、せっかくの海外挙式だからと色々オプションを付けると、軽く予算オーバーしてしまうということも多いようです。

■国内挙式のメリットは?

・沢山の人々を招待できる 国内挙式の大きなメリットは、やはりゲストの招待にあります。実家がある地元に友人が多ければ、その地元の近くにある式場で開催すれば、気軽に参加ができるでしょう。近場なら少しだけ時間を取り、式にだけ参列するということも可能です。移動距離が短い分お年寄りにも優しいので、参列者のことを第一に考えて国内挙式を選んだという方も少なくありません。 ・場所や演出など、じっくり選んで細かく決められる 近場にあるいくつかの式場を回り、会場を直接下見したり、提供される料理を試食したりと、じっくり式場選びができるのも国内挙式の特徴。担当者との打ち合わせも濃密に行い、納得がいくまで準備すれば、きっと当日の流れもイメージ通りになるでしょう。結婚式は人生における最大のイベントとも言えますから、最高の一日にしたいところですよね。 ・日本独自の式が可能 海外挙式は海外でしか味わえない雰囲気があるのと同じで、国内挙式は国内でしか味わえない和の雰囲気を楽しむことができます。日本古来の神前式をしたいというカップルや、和モダンが好きな方は、国内挙式にしましょう。

■国内挙式のデメリットは?

・準備が大変 色々とこだわる性格の方は、時間と労力をかけ過ぎる可能性があります。国内挙式は一年程前から準備を始めるカップルも多く、準備だけで疲れ切ってしまうというケースも珍しくありません。ストレスで身体に負担をかけないためにも、準備はほどほどにしておきましょう。 ・ゲスト選びに悩む 実際に結婚式の準備で多くの人が悩んでいるのが、ゲスト選びです。結婚式に招待するほど親しい間柄なわけでもないが、招待しなかったとなると後々気まずくなってしまうかもしれない、そんな微妙な距離の人は意外と多いもの。また、沢山の人を呼べばその分費用が膨らむので、誰彼構わず誘うことも難しいでしょう。式場の準備と一緒に、招待客についても話し合っておくことが大切です。 ・無難な雰囲気になる 会場への距離を第一に考えると、一般的な教会やホテルなどでの挙式・披露宴になると思います。インパクトや開放感と言った面では海外挙式の方が勝るでしょう。

■国内リゾートのメリットは?

・海外に負けずとも劣らない雰囲気 国内のリゾート挙式なら、国内に居ながら海外挙式の雰囲気が味わえます。もちろん本場の海外に比べれば見劣りするかもしれませんが、それでも充分美しい自然を満喫できます。 ・ゲストの招待も可能 距離などにもよりますが、海外挙式に比べれば格段に近いので、ゲストの招待は現実的です。海外さながらの雰囲気を味わいながら、ゲストも呼べるというのが国内リゾートの最大のメリットだと言えます。

■国内リゾートのデメリットは?

・場所によってはやはり遠い 例えば東京から沖縄の国内リゾート挙式を選ぶ場合、交通手段は飛行機になります。そうなると、近場の海外挙式と比べてそこまで差は大きくありません。 ・中途半端で悩むことがある 国内挙式と海外挙式のメリットを併せ持った国内リゾートですが、中途半端な分悩むこともあります。ゲストの招待はどうするのか、ハネムーンを兼ねるのか、演出などをどこまでこだわるか等々、色々とどっちつかずになる可能性があるでしょう。

■まとめ

海外挙式、国内挙式、国内リゾートと、それぞれのメリット・デメリットは把握できたと思います。後はこれらをじっくり天秤にかけ、個々の好みや予算の都合などを考慮した上で、納得のいく決断を下しましょう。

3.海外、国内、国内リゾートの徹底比較

最後に、海外挙式・国内挙式・国内リゾートの3つを、費用や招待者などに焦点を当てて比較してみます。

■準備期間は?

海外挙式:半年 国内挙式:1年 国内リゾート:半年~1年 海外挙式は身内だけで小さく済ますということもあり、一般的には半年程前から準備をするという方が多いようです。国内挙式は逆に、1年かけて入念に準備をするという方が大半。国内リゾートは、海外挙式寄りなら半年、国内挙式寄りなら1年程度となるでしょう。あくまで目安ですが、いつ頃から始めたら良いのか悩んでいる方は参考にしてください。

■費用は?

海外挙式:100万円~ 国内挙式:200万円~300万円 国内リゾート:100万~200万円 海外挙式は2人+α程度の小規模で行った場合の必要最低限が100万円程です。ここにゲストの招待やオプションなどを付ければ、数倍に膨れ上がります。国内挙式は平均が300万円強ですから、一般的な規模なら200万円程が目安でしょう。国内リゾートも小規模なら100万円程、ゲストを呼ぶ場合なら200万円程度の見込みです。

■日取・季節は?

海外挙式:任意 国内挙式:5月、9~11月 国内リゾート:5月、9~11月 結婚式で人気の時期は、全体的に5月や9~11月です。何故なら、この辺りが気候的にも過ごしやすく、忙しくないからです。ある意味消去法とも言えますから、考えてみましょう。7月~8月は真夏で暑く、12月~2月は真冬な上に年末年始ですね。6月は梅雨ですし、3月~4月は年度末と年度初めなので忙しいところも多いでしょう。そうなると自然と時期が絞られてくるというわけです。ただし、小規模人数で行う場合は予定が合いやすいですから、海外挙式などでは好きな時期に行くカップルが大半。自分たちの都合の他に、現地の気候や旅行費用が安くなるタイミングなどを考慮して決めているようです。 また昔から人気の日取りが大安すから、人気の時期の土日祝日で大安だという日は、どこも予約でいっぱいになるようです。

■招待者は?

海外挙式:無し、もしくは親族のみなどの少数 国内挙式:60~80人 国内リゾート:20~40人 海外挙式は2人だけで行うカップルも多いようですから、その場合は招待者なしとなります。お互いの親族が同行する場合なら、10人前後となるでしょう。国内リゾートではここにもう少し人数がプラスされ、20人前後となるケースが多いみたいです。近場のリゾートならもっと招待できますから、その場合は40人程となるでしょう。国内挙式はやり方にもよりますが、新郎新婦双方の親族・友人・仕事仲間など招待するため、60~80人規模になるのが一般的なようです。

■衣装は?

海外挙式・国内挙式両方に言える傾向として、最近はドレスなどの衣装をレンタルするのではなく、購入する人が多いようです。その理由として、購入する場合とレンタルの場合を比べて、ほとんど差が無いことが挙げられます。また、当日気に入ったデザインが選べなかったり、体型の変化でサイズがなかったりなどのリスクも考えると、購入した方が失敗しにくいということも理由の一つです。

写真は?

海外挙式はとにかく景色が素晴らしいですから、開放的な雰囲気でロマンチックな写真を数多く残すことが可能です。また海外程ではないですが、国内リゾートでも同様の写真が撮影できるでしょう。国内挙式のメリットとしては、カメラマンを指定したり、こだわりのシチュエーションで撮影ができるなど、融通が利くことです。 いずれにせよ最近では、写真撮影がメインのフォトウエディングを行うカップルが増えているようです。

■新婚旅行は?

新婚旅行で最も多い旅行先はハワイです。海外挙式ではこの新婚旅行も兼ねて、挙式後に新郎新婦だけでしばらく滞在するというケースが一般的。これは国内リゾートを選ぶカップルにも言えることです。滞在日数については、国内旅行なら4日~5日、海外旅行なら1週間程が多くなっています。

■まとめ

いかがでしょう。海外か国内か、国内リゾートかを選ぶ参考になりましたでしょうか。紹介した数字はあくまで一般的な数値ですから、実際にはもっと多くなったり少なくなったりすることも充分考えられます。じっくり比較して、後悔しない選択をしてくださいね。

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