シグツーナ市庁舎

童話の世界に迷い込んだような北欧のかわいい街でリーガルウエディング

ストックホルム郊外にあるスウェーデン最古の都市シグツーナに建つ、1744年建築の世界最小の市庁舎で行うリーガルウエディングです。市庁舎は、赤銅色に彩られた壁と、とんがり帽子のような尖塔が目印。市庁舎前広場にはゆったりとした時間を過ごす人々の声が絶えません。
挙式は、所縁ある人々の肖像画に飾られた明るい部屋で、評議員によりスウェーデンの婚姻法に基づきアットホームに執り行われます。
市庁舎から続くスウェーデン最古の小道「ストラ・ガータン」には、アンティーク風の電話や街灯があり、赤銅色や黄色の家並みや緑の木々、庭を飾る鮮やかな花々など、色鮮やかな童話の世界に迷い込んだかのようなかわいらしい景観が広がります。