モンサンミッシェルウエディング

「一度は訪れたい世界遺産」モンサンミッシェルで歴史を感じる希少なウエディング

モンサンミッシェルは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院で、そのはじまりは708年まで遡ります。
カトリックの巡礼地のひとつであり、「西洋の驚異」と称されるその美しい佇まいは、1976年に「モンサンミッシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録されました。
2011年より、この希少な世界遺産でのウエディングが初めて可能に。
1日1組限定で、ウエディング当日は島内のセレモニーホールで挙式を執り行い、式後は地元の人々や世界中から訪れる観光客に祝福をされながら街の中へと移動。
世界でここだけにしかない、ロマンティックな風景をバックにした、貴重なウエディング写真も残せます。