カパネッレ

スーパートスカーナのワイナリーで究極のプライベート・ウエディング

15ヘクタールのぶどう畑と1,000平方メートルの地下セラーから毎年わずか8,000本のワインのみを出荷し、こだわりの製造法と品質を保ち続けていることから、カパネッレは「ワイナリーのエルメス」と称されています。
17世紀のファームハウスを改装したシャトーには、4つのベッドルーム、サロン、ダイニングルームなどがあり、ウエディングではこれらをすべてご両家で貸切り、究極のプライベート・ウエディングを催すことができます。セレモニーは、ぶどう畑や周辺の村を見渡すガーデン、または近未来的な印象のワインセラーで行います。
カパネッレを知り尽くしたシェフがつくる料理はワインの味を引き立て、忘れがたいひとときを演出することでしょう。