ヨーロッパならではのロマンチック挙式
コロナが終息し、やっと憧れの海外挙式ができる!そんな、ワクワクしている皆様へ!25年以上にわたりヨーロッパ各都市で挙式をプロデュースしたホワイトドアがおススメチャペルをご紹介!
ヨーロッパ挙式の魅力
Point1 何百年も前から大切にされている歴史的建造物や美しい風景
日本や南国リゾート地とは違い、ヨーロッパは何百年も前から大切にされてきているお城や教会、街並みがたくさん!何百年も続く教会での結婚式は、古き良き雰囲気に包まれながら、永遠の愛を誓う。そんなロマンチックで感動的なシーンとなるでしょう。
Point2 芸術家と建築家が造り出す本物のチャペル
芸術と宗教が密接だった時代の影響もあり、教会の内部には、 豪華な絵画、彫刻、ステンドグラスなどが用いられ、とても神聖な雰囲気に包まれます。
本物だけがつくりだす厳かな雰囲気の中での誓いは、参列者も背筋がスッと伸びますね。
Point3 どこを切り取ってもステキ!映画のようなワンシーンが撮影できる!
一度は訪れてみたい有名な観光スポットや、大聖堂、石造りの建造物やアート、美しい自然などがたくさん!
あの映画のワンシーンを再現する?自然×お城で絵本の世界のお姫様風に?どんな場所で写真を撮りたいか、パートナーとお話しするのもワクワクしますね♪
Point4 ハネムーンで周遊できる♪
ヨーロッパ内は、高速鉄道や飛行機など移動手段が整っていて、いろいろな国を周遊しやすいのも特徴ですよね♪
魅力的な国がたくさんあるヨーロッパだから、挙式をした都市だけではなく、各地でハネムーンの思い出を作れます!
Point5 ホワイトドアなら日本でドレスの試着が可能♪
ドレスも結婚式の重要ポイントです!海外挙式の場合、会場の雰囲気や国の気候に合わせてどんなドレスが合うのか、試着や配送についても不安要素はたくさんありますよね。ホワイトドアなら国内店舗で試着したドレスを現地で同じスタイルをご準備!オーダードレスも可能なので運命の1着を見つけられます。
フランスならここ!
ティファニーより寄贈されたステンドグラスが圧巻!アメリカンチャーチ
パリ中心部を流れるセーヌ川のほとり、1857年に建てられた歴史ある教会。
その外観はゴシック様式のなかでも特に「フランボワイヤン(燃えるような)様式」とよばれる、炎のような装飾が、重厚な雰囲気を見せてくれます。
3375本ものパイプオルガンが奏でる音楽と豪華なステンドグラスに包まれた挙式を。
誰もが憧れる華やかな芸術の香り漂うパリ、アメリカン・カテドラル(パリ大聖堂)
パリ中心部を貫くシャンゼリゼ通りとセーヌ川を結ぶジョルジュ・サンク通りに建造されたネオゴシック様式の荘厳な建物。パリで一番の高さを誇る尖塔はなんと84メートル。
世紀を超えて時の流れを静かに見守ってきた大聖堂の空間での伝統的なフォーマン儀式はアメリカン・カテドラルでしか味わえないですね。
イタリアならここ!
イタリアで最もロマンティックな教会、セント・ジェームス教会
花の都、フィレンツェの中心部にあり「イタリアで最もロマンティックな教会」と称されています。
格式も高く、ヨーロッパの王族が礼拝に訪れているほどです。
四方にしつらえられたステンドグラスから差し込むやわらかな光と、48本ものパイプオルガンの音色のなかで、厳かなセレモニーを。
数多くの映画の舞台にもなった、セント・ポールズ ウィズイン・ザ・ウォールズ教会
19世紀の終わりに新しい時代の幕開けを彩るシンボルとして古都ローマに誕生した教会。
薔薇窓のステンドグラスからは七色の光が差し込み、大理石のモザイクで彩られたヴァージンロードを照らしだし、美しく荘厳な表情を見せます。
とびきりロマンチックな雰囲気の街にたつゴシック様式の教会で祝福の1日を。
イギリスならここ!
13世紀に創建された由緒ある教会、セント・メリーズ教会
ロンドンの閑静な住宅街リトルベニスに佇む由緒あるセント・メリーズ教会は、13世紀に創建、19世紀に新しく建て直され今の姿となりました。
赤レンガの重厚な外観とは対照的に内装はオフホワイトを基調とし、窓からの光で温かみのある明るい空間で挙式を。
純白のウェディングドレスとマッチすること間違いなし!
ヨーロッパで結婚式をご検討の方はぜひ、ホワイトドアまでお問い合わせくださいませ!