• 結婚式した
  • 挙式会場の評価 点数5.0
  • Tamauさん女性
  • 投稿日:2009年10月
  • 挙式日:2009年04月
  • 渡航日程:11泊13日
挙式会場5現地パーティー5ドレス・ビューティ5手配会社(国内カウンター)5
ロケーション5現地スタッフ5フォト・ビデオ5手配会社(挙式プロデュース)5

挙式会場について

由緒正しいお城のチャペルでとにかくmagnifique!すばらしかったです。ドゥボグエ家の全ての子女はここで挙式をあげるのだと聞き、とても胸が高鳴りました。また、あるとき子女のひとりがいたずらで土壁を削っていたら、内側から壮大なフレスコ壁画がでてきたという逸話は、やんちゃな子供時代を思い出させてくれ、緊張が緩んで自然と笑顔になりました。
シンプルだけれども神秘的な祭壇の素敵なばら窓からさしこむ光が美しく、敬虔な気持ちになりました。テーブルやいすも使い込まれており、歴史を忍ばせてくれました。決してピカピカの新品というところではないですが、シンプルで長年の重みを感じさせとても良かったです。

ロケーションについて

ロワール地方のオービニーはパリから高速で2時間程の丘陵地帯にあり、都会の雑踏を離れて眼前に広がる田園風景はスペクタクル!緑の丘陵と黄の可憐なお花畑の絨毯とコバルトブルーの空の織成す世界に、一瞬おとぎ話の世界に来たのかな、と錯覚。とにかく美しい!感激もひとしおの中、深緑の森の奥にヴェルリー城はありました。
村人もまばらな地方で、見渡すかぎりドゥボグエ伯爵の領土のため、都会のような雑音は一切なく、小鳥のさえずりがとても大きな声として耳に響いてきます。それだけの自然の静寂さに触れたことはかつてなかったので私はすっかり「眠りの森の姫」のような、しいん、とした中にひとり佇む姫、と思えてきました。

現地パーティーについて

ヴェルリー城の一角に書斎があり、そちらを会場にしてもらえました。私は外国の邸宅の中でも書斎コーナーが大好きなので、心の底から嬉しかったです。その中のきれいなソファに私、夫、私の両親の4人が座り、ドゥボグエ伯爵とお話しをする機会をいただけました。素敵なお城に公式に招待された客人のような気持ちになり、とてもとても幸せでした。私の拙いフランス語にもしっかりと耳を傾けてくれて、とても紳士な振る舞いにすっかり伯爵のとりこになりました。また、手作りのおいしいケーキ、みたことのないラベルのシャンパン(美酒!)に、私たちは幸せ酔いをしました。

現地スタッフについて

渡辺さんという、素敵なお姉さんがいたことが私の結婚式の画竜点睛でした。彼女がいなかったら、私たちは、やはり、いろいろな場面でストレスが多く、円滑な結婚式とは行かなかったでしょう。彼女の心やさしさ、気配り方、いい意味でのゆったり感、心の底から信頼できる清潔な気品さがこのお城のセクレタリストにふさわしく、私はすぐに打ち解けてしまいました。ありがとうございました!!!

ドレス・ビューティについて

ウェディング・プレッジさんの豊富なドレスの中から、私と私の母の理想のクラシックなドレス(*)をリーズナブルプライスでいただくことができ、幸せでした。 
(*)今では、ベアトップタイプのドレスが流行ですが、私はグレース妃のような正統さを彷彿とさせる長袖のタイプが好みです。当然、あまり流行でないので在庫がないようでしたが、なんと、付け袖タイプを出してくださったのです。 私は感激しました。レースの袖も付けてもらい、お姫さまのような気分でした。

フォト・ビデオについて

フランスの写真家の方が丁寧にいやがらず、たくさん写真を撮ってくださいました。私の父もカメラマン役をしていたのですが、二人が一生懸命意思疎通をしていて楽しかったです。すばらしいロケーションで、あますところなく写真が撮りたい、というのが私のひそかな願いでしたが、あまり連れ回してはいけないのかな、と危惧していたものの笑顔で撮ってくださったので、嬉しかったです。

手配会社(国内カウンター)の対応について

リージェンシーのNさんは完全に私の理想のミスター・ウェディングプランナー!一度、高額の値段に意気消沈して諦めて帰ったのですが、半年後、Nさんの笑顔が忘れられなくて、貯金も何とかできましたので再度訪問!天然の私に長々とつきあって下さいました。ちなみに口やかましい母もNさんのことが大好きでした。リージェンシーのお店を出た後の母の「合格!」の一言に、ほっとしました。私たちの相手をするのは疲れると思いますが、とにかく年季が入った方が一番です。ゆっくり話を聞いて下さり、説明するときにも「よろしいでしょうか?」とワンクッションをおいて丁寧に説明してくださる、“お父さん”タイプのNさんはとても良かったです。

海外挙式エリアを選んだ理由

私は大学でフランス語を学んでおり、短期留学もしたので、大人になってもどうしてもまたフランスに来たい、と思っていました。フランスにおいて挙式&のんびり個人旅行、ということができるので海外挙式は最初から念頭においていました。ただし、フランスで1点残念だったのは、ロングフライトだったので体の調子がすぐれない夫側の両親をお招きすることができませんでした。 フランスがハワイの距離にあったらいいのに!→無理な相談!?

挙式会場を選んだ理由

フランスの中の会場をいくつか調べましたが、せっかくなのでパリのアメリカンチャーチのようなところよりも、よりフランスらしい、フランス気分を満喫できるところを望んでいて、ロワールの森の奥にひっそりとあるヴェルリーがひと目で好きになってしまったのです。私が切に願ったことは、あぁ、絶対に日本の誰にも紹介したくない!!!でした。 (=ひとりじめしたいんです!)

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