海外挙式の後は国内披露宴・1.5次会でもお祝いされちゃおう

海外挙式の後は国内披露宴・1.5次会でもお祝いされちゃおう

2018/09/19

海外挙式を検討中の方は、呼びたいゲストがたくさんいるけど、全員を呼ぶことができない…と悩むことも多いのではないでしょうか。海外挙式だとどうしても招待できる人数が限られてしまい、ゲストは親族や親しい友人が中心になります。そんなときは海外挙式後に、国内でも披露宴・帰国後パーティを行ってたくさんの人に晴れ姿を見てもらう方法もあるのです!

Contents

  1. 海外挙式カップルが結婚を報告するなら国内披露宴・帰国後パーティがおすすめ!
  2. 帰国後パーティのスタイルをご紹介
  3. 結婚式と同様に!国内披露宴スタイル
  4. カジュアル過ぎないパーティ!1.5次会スタイル
  5. アットホーム&リーズナブルなら!2次会スタイル
  6. 招待形式で変わる帰国後パーティの費用
  7. ご祝儀制
  8. 会費制
  9. スタイル別!帰国後パーティの招待状の文章例
  10. 披露宴スタイルなら、通常の結婚式のような招待状を。
  11. 1.5次会スタイルなら、招待状にカジュアルであることを記載して
  12. 二次会スタイルはLINEやメールでの招待も一般的!
  13. 海外挙式+国内披露宴ならドレスは購入派が多数
  14. 帰国後パーティを実施するタイミングは挙式から2〜3ヶ月後が多め
  15. まとめ

海外挙式カップルが結婚を報告するなら国内披露宴・帰国後パーティがおすすめ!

憧れの場所で素敵なひとときを過ごせる海外挙式は、ポピュラーになったものの予算や時間の関係上小規模になってしまいがち。招待できる人数は限られていて、親族や親しい友人など10人未満であることが一般的です。

でも結婚を報告したいし、お祝いもしてもらいたい!というカップルたちに人気なのが、憧れの海外挙式のあとの帰国後パーティ。結婚の報告とお披露目を行って、たくさんの友人や仕事関係者に挨拶したい!と考える人におすすめです。
このようなパーティは、帰国後パーティの他、国内披露宴、1.5次会とさまざまなかたちで呼ばれます。一般的な披露宴を行う方もいれば、海外で挙式をしたあとということでオリジナリティあふれるスタイルにするカップルも。

海外で挙式をあげたあとに国内披露宴をあげると、コストも二重にかかって、金銭的に大丈夫かな…?と考える人も多いでしょう。しかし、かかる費用はどんな披露宴を行うかによって異なり、カジュアルなパーティであれば会費でまかなうこともできてしまうことがあるのです。 

帰国後パーティのスタイルをご紹介

海外挙式のあとに国内でのお披露目を別途行うとなると、まずはどんなスタイルで行うかを決めなくてはなりません。

海外挙式のあとに国内でもパーティを行う人の割合は約半数ですが、どんなパーティにするかは人それぞれ異なります。海外で挙式は豪華に済ませてきたし、カジュアルなスタイルで友人を呼びたいという場合や、国内でも一般的な披露宴レベルのしっかりしたパーティを催して仕事関係の人や友人を招待したいというケースなど様々でしょう。

パターンは大きく3つに分けられ、国内披露宴のスタイル、1.5次会スタイル、2次会スタイルがあります。それぞれの特徴を把握し、自分たちのスタイルや希望にあったお披露目パーティを計画してみましょう。

結婚式と同様に!国内披露宴スタイル

まずは、国内での披露宴スタイルが挙げられます。通常の結婚式の披露宴と同じように演出し、進行していく本格的なスタイルです。海外挙式に招待できなかった親族や会社関係者、友人を招いて着席スタイルでおもてなしをします。

通常の披露宴であるようなお色直しにもこだわると、250万円以上かかってくることも珍しくありません。また、一般的な披露宴の形式をとることからご祝儀制になることが多いです。

国内での披露宴といっても、海外で挙式を済ませてきたことは招待状などでゲストの方もご存知なので、挙式を行った国の雰囲気で演出することも楽しさが増します。
例えば、南国のリゾート地で挙式を行ったのであれば、披露宴のドリンクに南国をイメージさせるものを含めたり、リゾートの雰囲気に溢れるレイなどのアイテムをゲストに贈ったりといった工夫をして、ゲストをもてなすことができるのです。
一般的な披露宴とはちょっと違った雰囲気の演出ができることも、海外挙式後の国内披露宴の魅力ですね。引き出物や引き菓子も、南国風のお土産にしたりと演出できるところがたくさんあります。

カジュアル過ぎないパーティ!1.5次会スタイル

披露宴ほどフォーマルな雰囲気ではなく、でも2次会のようにカジュアルすぎない、ちょうど中間くらいの位置付けとして1.5次会スタイルも人気。
友人だけでなく、会社の関係者を呼んでも構わないくらいの雰囲気を担保できるので、費用をおさえたご挨拶の場として最適です。披露宴ほどのフォーマルな雰囲気ではありませんが、セミフォーマルな形式である程度のパーティ感を出しつつ、費用もおさえられるという点がメリットなのです。

1.5次会スタイルでは、披露宴よりややカジュアルな雰囲気になるため、ご祝儀制ではなく会費制になることが一般的です。(ウエディングプランナーの方と相談して、お料理や会場のグレードによってご祝儀制にすることも検討可能です)
1.5次会スタイルでは、披露宴と2次会の間に位置付けられることから、ご祝儀制・会費制の両方のパターンがあるのです。 

1.5次会スタイルでは、友人・職場の同僚が中心のパーティとなりますが、場合によっては仕事関係の上司などもお招きすることがあります。その場合はお料理の内容をグレードアップするなど配慮することが望ましいでしょう。あまりにカジュアルな雰囲気だと上司も驚いてしまいますよね。そのあたりは目上の方をおもてなしするという心がけを忘れないようにしましょう。

アットホーム&リーズナブルなら!2次会スタイル

2次会スタイルでは、その名の通りカジュアルなパーティになります。こちらは会社の関係者を呼ぶというよりは、友人が中心の気軽なパーティになります。
国内披露宴スタイルのあとに開催するのもよし、海外挙式でしっかりと結婚式をしたから国内では気軽に開催というのもよし。

この場合、会費制にすることが一般的です。立食形式でお食事もブッフェスタイルというスタイルが多め。会場は、レストランやパーティスペースで行ったり、カフェを貸し切って行うことがあります。

招待形式で変わる帰国後パーティの費用

ご祝儀制

披露宴スタイル、または1.5次会スタイルの場合、比較的フォーマルなパーティになるので、ご祝儀制をとることが多いです。親族や上司を招くとなると、ご祝儀制の方が受け入れられやすく、体面が良いことは確かです。

その場合、主催側もご祝儀をいただくに失礼のないおもてなしをするのが一般的で、立食ではなく着席で、ブッフェでなくコース料理をご用意するのが良いでしょう。お色直しなども良いですね。

その場合、招待ゲストの人数にもよりますが、250万円程度が費用の相場となります。どの程度演出のオプションを付け、ドレスやお料理にこだわるかによっては、もう少し安く済ませられるかもしれません。

ご祝儀制の本格的な披露宴を行う場合、できるだけ費用をおさえたいところですが、 例えば、「仏滅」などの日をあえて利用したり、人気シーズンを避けてスケジュールを組んだりする方法があります。
一般的に、結婚式などおめでたい行事は大安などを選ばれることが多いため、仏滅などの日程は割引がある会場があります。ただ、仏滅はこれまで縁起が悪いとして避けられてきましたが、悪いところから始まり二人で良い方に向かっていくという意味合いで決して縁起が悪いだけではないと考える人も多くなってきているのが事実です。
また、3〜5月や10〜11月は、過ごしやすい気候のために結婚式のシーズンとして人気ですが、このシーズンは人気に伴い費用が上がることも多いため、あえてこのシーズンとは違う日程を考慮するのも節約のひとつ。

ご祝儀制でのきちっとした披露宴にはこだわりたいけど、日取りにはこだわらずとにかくコストをおさえたいというカップルにはおすすめの方法です。

会費制

1.5次会スタイルや2次会スタイルの場合には、会費制を取り入れる人も多い模様。
会費制は、ゲストの方からあらかじめいただく金額が決まっているので、持ち出しの金額もはじめから検討がつき、計画を立てやすいというメリットがあります。また、ご祝儀をいただかない分、引き出物・引き菓子が必要でないため、その分の費用をおさえられることが魅力です。
ゲストにとっても、ご祝儀制よりも金額が安く、またご祝儀袋を用意しなくてもよいというメリットもあるので気軽に参加することができます。

1.5次会スタイルや2次会スタイルでは、どのようなパーティを行うかによって費用の総額が大幅に変わります。1.5次会スタイルの費用は50万円未満で済ませる人も多いですが、中にはこだわって100万円以上かける人もいます。2次会ではこれらの費用よりももっと安く済ませることができ、場合によっては持ち出しなし、会費のみでまかなうこともあります。ちなみに、1.5次会スタイルの一人当たりの会費は着席形式で1万円〜1万5000円、2次会スタイルの会費は立食形式で7000円〜1万円が目安となります。

スタイル別!帰国後パーティの招待状の文章例

披露宴スタイルなら、通常の結婚式のような招待状を。

披露宴スタイルの場合、通常の結婚式のような招待状を出すのが一般的です。
海外挙式を行ったことを記載するのが違いになります。

<例文>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
拝啓
◯◯の候(時候の挨拶)、皆様には益々のご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび私たちは◯月◯日に◯◯◯◯◯◯(海外挙式を行う国と場所)に於いて
結婚式を挙げることとなりました。

つきましては、帰国後披露かたがた心ばかりの小宴を行いたく存じます
ご多用中誠に恐縮でございますが、ぜひご出席くださいますよう
ご案内申し上げます
敬具

20◯◯年◯月吉日
田中 太郎
日本 花子



日時
20◯◯年◯月◯日
受 付 午後◯時
披露宴 午後◯時
場 所 ◯◯◯◯◯(会場名)

お手数ながら、ご都合の程を◯月◯日迄に
同封の返信用葉書にてご一報賜りますようお願い申し上げます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.5次会スタイルなら、招待状にカジュアルであることを記載して

1.5次会の際は、通常の披露宴よりカジュアルであることを伝えると親切です。

<例文>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
拝啓
◯◯の候(時候の挨拶)、皆様には益々のご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは◯月◯日◯◯◯◯◯◯(海外挙式を行う国と場所)に於いて
結婚式を挙げることとなりました

日頃お世話になっておりますお礼とご挨拶をかねまして
ささやかながらウエディングパーティを催したいと存じます

ご多用中と存じますが、ぜひご出席くださいますよう、ご案内申し上げます

また、当日はスマートカジュアルにてご出席くださいますよう
お願い申し上げます
敬具

20◯◯年◯月吉日
田中 太郎
日本 花子


日 時 20◯◯年◯月◯日
受 付 午後◯時
披露宴 午後◯時
場 所 ◯◯◯◯◯(会場名)

誠に勝手ながら、◯月◯日迄に同封の返信用葉書にて
ご返信いただけますと幸いです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二次会スタイルはLINEやメールでの招待も一般的!

2次会スタイルの場合は、招待状を送らずにLINEやメールで連絡を取るという人が多い傾向にあります。若い年齢層の友人で行うカジュアルな会では、メールでご案内することもスピーディで良いかもしれません。 もし、目上の方やしきたりにこだわる友人が多い場合には、別の手段を考える方が良いでしょう。 
2次会スタイルで使えるメールの文面をご紹介します。 ちなみに、1点注意したいのは、一斉送信する際にゲストの宛名がBCCに入っているかどうか。Bccにせず、ToやCcにしてしまうとゲストの連絡先がお互いにわかってしまいます。個人情報を守るという観点から必ずBccに宛名を入れるようにしましょう。

もちろん、2次会スタイルでも招待をハガキで行う人もいます。専門の業者に印刷してもらうまでしなくても、自宅のプリンターで印刷するだけでもしっかりとした雰囲気は出すことができます。2次会といえどもワンランクアップさせたいという人は、メールで済ませるのではなくハガキで招待状を送ることをおすすめします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宛先:(自分のメールアドレスを入れる)
BCC:(BCCになっていることを確認してゲストのメールアドレスを入力) 
件名:《ご案内》田中太郎と日本花子の披露パーティ
本文: 

突然のメールを失礼いたします。日本花子です。
お変わりなくお過ごしでしょうか。
このたび、◯◯◯ ◯◯◯(海外挙式を行う国と場所)で結婚式をあげることになりました。

日頃お世話になっているお礼もかねて、帰国後にささやかながら下記の披露パーティを催させていただきます。お忙しいと存じますが、ご参加いただけますと幸いです。

田中太郎&日本花子の披露パーティ
■日 時:20◯◯年◯月◯日(◯曜日)
■受 付:午後◯時
■パーティ:午後◯時
■場 所:(会場名)
■会 費:(金額)
■服 装:特にドレスコードはありません。カジュアルな服装でいらしてください。

《出欠の返信》以下の項目をメールで送信者宛にご返信ください。
お名前:
連絡先:
出欠:ご出席・ご欠席
ふたりにひとこと: 

当日は海外挙式での映像もご覧いただき、リゾート気分を味わっていただきたいと計画中です。それでは、お目にかかれることを楽しみにしています。 
新郎 田中太郎
新婦 日本花子
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海外挙式+国内披露宴ならドレスは購入派が多数

海外挙式のあと国内披露宴をするというカップルでは、ドレスはレンタルでなく購入するという人が多い傾向にあります。
国内での披露宴を行わない場合には海外挙式のときに現地でレンタルして済ませる人が多いですが、帰国後にもパーティを行う予定であれば購入派が多くなるのです。自分が気に入ったドレスを2回も着ることができ、海外挙式のときの気持ちや雰囲気をそのまま国内でのパーティにも持ち込むことができるため、人気を集めています。
また、お値段的にもドレスの価格はさまざまではありますが、購入したドレスを2回着れば、2回レンタルするよりも安く済むことも多いのです。

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海外挙式ならではのドレスの選び方については、こちらもチェック!
海外ウエディング ドレス選びのQ&A
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帰国後パーティを実施するタイミングは挙式から2〜3ヶ月後が多め

国内でのお披露目パーティを行うタイミングは、海外での挙式のあと2ヶ月〜3ヶ月後というケースが多いです。その理由は、海外挙式から帰って一息ついたタイミングであるということもありますが、海外挙式で撮ってもらったビデオや写真が1ヶ月ほどで出来上がるので、そのビデオや写真をもとに準備ができる、という理由からです。
また、海外挙式を終えて帰国した頃が、パーティに招待をするタイミングになるので、報告を兼ねて招待の案内をすることができますね。

国内での披露宴・パーティで海外挙式の映像を流す演出を行うと、ゲストの方も海外挙式に参列したような気分を味わえますし、会場も盛り上がります。

まとめ

海外挙式のあとに国内でもお披露目パーティを行いたいと考える人には、さまざまな選択肢があります。それなりに予算がある人はきちっとしたご祝儀制の披露宴を行い、できるだけ安く済ませたいという人は招待するゲストによって1.5次会スタイルや2次会スタイルを選択しましょう。もちろん予算の関係だけでなく、ゲストに気軽に来てもらえるようにとカジュアルなパーティを選択する人もいるのでご安心を。

海外での挙式の際のビデオを流すなどの演出だけでも、他とは違う印象に残るようなパーティが実現し、ゲストの方に楽しんでもらえます。

予算やタイミングなど、準備の上で悩むことはあるかも知れませんが、きっと楽しいパーティになるはずです。海外挙式と帰国後パーティ、2度楽しめる贅沢な時間を満喫してください!

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